学生時代の
ポートフォリオマネージャー
になる夢を実現。
常に“受験生”のつもりで
今日もチャレンジを
続けている

大学時代にポートフォリオマネージャーを志し、第一志望の野村アセットマネジメントに入社。入社2年間は業務部で営業の業務をする傍ら、資格の勉強に励む。その後トレーダーとして2年半、アナリストとして4年半のキャリアを積み、2001年に運用部に異動、晴れてポートフォリオマネージャーに。ITバブル崩壊やリーマン・ショックなどを経験しながらも、中小型株で実績を積む。2006年には夜間大学院でクオンツを勉強。「今勉強していることが3〜4年後に活きてくる仕事。常に受験生」と語る。

  • 野村アセットマネジメントへの入社理由

    学生時代、ポートフォリオマネージャーがかっこよく見えたからです。働きながら大学に通うかたわら、米国で活躍するポートフォリオマネージャーという当時まだ日本で無名だった職業を知りました。「単なるサラリーマンに終わらず、自由な人生を送りながら自己実現ができる」「日本にも米国のように成功して大金持ちになるポートフォリオマネージャーが現れる」という思いにかられて入社しました。

  • 今までの仕事で
    一番やりがいがあったこと

    運用で実績をあげている=勝っている時の充実感は何にも変えられません。孤独で、結果が出ない時は強烈にハードな仕事ですが、結果を出すことで自分が正しいことを確かめることができます。
    また、調査活動などを通じて、幅広く世の中(ときに真実)を見ることができる点も秀逸です。マスコミの報道などに惑わされず、自信を持って決断し生きられるようになったと思います。

  • 今後の目標

    相場に勝つことです。短期で成功する人は多いですが、10年などの長期スパンで実績を残せる人は、2割とも1割とも言われています。ゲームに例えるのは、良い例ではないかもしれませんが、多くのゲームは損するようにできているのかもしれません。2008年のリーマン・ショック時に、自分の運用も終わりかと思いました。そこから復調し、今があり、そして未来に続けたいです。

  • 運用部株式グループで働く上で一番大切なこと

    当社は、ポートフォリオマネージャーとして成功し長く続けられるチャンスに恵まれていると思います。そのチャンスを掴むためには、資格や語学などとにかく勉強する時間を作ることが大切です。ポートフォリオマネージャーという仕事は、日本ではまだ知名度は高くはないですが、いずれ世界を相手に戦うことができる仕事だと自負しています。我々が世界を目指し、そして業界全体を世界レベルへと牽引することも、当社の使命だと考えています。

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※部署、役職、インタビュー内容等はすべて取材当時のものです。