中央銀行の金融政策や
短期金融市場の動向に
目を配りながら、
5兆円超を運用

株式運用部、人事部を経て、2012年から運用部。ポートフォリオマネージャーとして運用している資産は総額5兆円超。金額に比例する責任の大きさもやりがいの一部だ。「安全性・流動性・収益性」を安定して確保することが求められるMRF等の短期安定運用は、流動性リスク、クレジットリスク、金利リスク等のリスクファクターに細かく気を配りながら、チームで協力し合い、日々の業務を遂行することが求められる。将来は、外貨マネー運用にも興味を持っている。

  • 野村アセットマネジメントへの入社理由

    大学は文学部でしたが、たまたま受けた経済や金融の講義に興味を惹かれました。証券会社のインターンシップを経験したり金融業界の動向を調べたりするうちに、運用の世界は将来性があり、面白そうだな、と感じました。当社を第一志望にしたのは、日本におけるこの分野のリーディングカンパニーだからです。入ってみたら出身学部は皆さんいろいろ。文学部のハンデを感じたことはありません。

  • 今までの仕事で
    一番やりがいがあったこと

    中央銀行の金融政策や短期の金融市場の動向などを考察・予測しながら、MRFなどの短期安定運用のポートフォリオマネージャーを務めています。現在チームで5兆円超を運用していますが、資産規模が大きいことから、その責任感を強く感じると共に、日々やりがいを感じています。また日々チームで話し合いながら運用を行っていますが、自身の投資提案がポートフォリオに反映されるのはやはり嬉しいです。

  • 今後の目標

    マネーファンドの運用は、金融市場や規制動向に関する幅広い知識や経験が大切です。国内外のクレジットに関する知識や、日本だけでなく世界各国を俯瞰したマクロ経済の動向など、細かく気を配る必要があります。今後も知識を増やし、経験を積む中で、国内外のマネーマーケット運用に精通した専門家を目指したいです。

  • 運用部マネーマーケットグループとして一番大切なこと

    マネーファンドは「安全性・流動性・収益性」を確保するために、多岐にわたる情報を収集し、分析し、判断する能力が必要です。資金繰りや各種リスク等の厳格な管理、そして短期金融市場動向、投資先等の信用力動向、また各国中央銀行の動向やグローバルな金融規制、ファンドの会計知識などを幅広く理解することが大切です。お客様のニーズに応える運用を行うために、間違いの許されない分析力と判断力が求められます。

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※部署、役職、インタビュー内容等はすべて取材当時のものです。