入社後間もなくトレーダーに、
市場のダイナミズムに
背筋ゾクゾク。

野村アセットマネジメントを選んだのは、金融市場という切り口から世界で起きていることを理解できるのではないか、という思いから。入社後すぐに債券と為替のトレーダーになり、いきなり背筋がゾクゾクする金融市場のダイナミズムを味わいました。売買指示をする運用担当者とブローカーとの板挟みも、今思えば貴重な体験です。バックオフィスを含む生の市場を体感しました。

経営者に会い
データを精査する日々、
企業の変わり目を間近に見られる。

今の仕事は国内社債のクレジット・アナリストです。株式のアナリストとの違いは、企業の利益ではなく債務返済能力を見極めること。簡単なことではありませんが、それでも取材や分析を続けるうちに、変化の兆しが見えてきたりします。日本の社債発行企業は大企業ばかりですが、そうした名だたる企業のターニングポイントを間近に見られるのはアナリストの醍醐味です。

国内市場の将来を視野に
海外市場も見ていきたい。

国内の社債市場には課題が少なくありません。欧米市場と違って信用力の低い企業は事実上社債を発行できないこともあり、社債発行体や投資家の多様性に乏しく、また流動性にも課題があります。将来的に日本市場のお役に立つためにも、また会社や私個人の競争力を強化するためにも、海外の市場にも身を置いて能力を高めたいと思っています。当社はニューヨークやロンドン、シンガポール等に運用拠点を持っているため、海外で働くチャンスもあると思います。

キャリアステップ

  • 2010 金融市場 トレーディング部
  • 2012 運用部(債券グループ)

1日のスケジュール

  • 8:40 市場動向の確認、メールチェックなど
  • 9:00 銘柄に関連するイベントなどの情報を、チームで共有
  • 10:00 取材 社債発行体とのミーティング
  • 11:30 ランチ 和食を食べることが多い
  • 12:30 発行体の調査・分析を行い、
    信用力についてレポートを作成
  • 17:00 別の発行体の決算説明会に参加
  • 18:00 決算内容に関するコメントを作成
  • 20:00 退社

プロフィール

大学での専門は金融工学。インターンシップに参加し、社内の雰囲気や先輩社員が自分にマッチすると感じたことも入社の決め手だった。年齢差を超えて互いに刺激を与え合えるフラットな関係を築きやすいことは、実際に働き始めてからも強く感じるという。週末は学生時代の仲間とダブルダッチやボルダリングに興じるなど、もっぱら体を動かす。

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※部署、役職、インタビュー内容等はすべて取材当時のものです。